インタビュアーはスティーブ・ジョブズの20秒の沈黙も待つ
- 中島洋一(株式会社ビートアンドライト代表)

- 3 分前
- 読了時間: 2分

インタビュー中に相手が黙り込んでしまった……。5秒、10秒と続く沈黙に焦り、つい別の質問を投げかけたり、自分が喋ってしまったりした経験はありませんか? 自分がまさにそうでした。大体、5秒を越えると我慢できなくなり、自分から沈黙を破ってしまう。しかも大した意味もない余計なひと言で。
実は、この「沈黙」には重要な意味が含まれています。相手が真剣に回答を考えて言葉を探しているときの沈黙なら、インタビュアーは自分が喋りたくてもこらえ、「ひたすら待つ」のが正解です。焦って言葉を挟んでしまうと、相手の奥底から出てきそうだった「本音」が、また相手の心の奥底へと引っ込んでしまうのです。
もちろん、相手が質問の意図がわからず戸惑っている場合は、別の言葉に言い換えたり、質問の角度を変えたりするフォローが必要。場合によっては「考えがまとまっていなくても大丈夫ですよ」と回答のハードルを下げる工夫も有効です。
沈黙を恐れず、「待つべき沈黙」を見極める。これも、当社の講座でお伝えしているプロフェッショナルに欠かせない大切な技術の一つです。
というブログを書いていたら、「MIT大学生の質問を受け、20秒間沈黙したスティーブ·ジョブズ」という動画を見つけたので、貼り付けておきます。20秒!
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