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インタビューライターは広報担当者と共謀する
★★★「インタビュー講座」2026年2月14日までモニター価格1万1000円で受付中★★★ https://www.beatandwrite.com/intarview-seminar ちょっと矢沢永吉っぽくタイトルをつけてみましたが、すみません。「共謀する」は正しくいうと「共創する」ですね。ギリギリ「企てる」か――。 インタビューに先立ち、ライターは事前準備をします。例えば、オウンドメディアなどで上場企業社長にインタビューする場合を考えてみましょう。 上場企業ともなれば全国紙にちょくちょく情報が出ます。 日経電子版 、もし使える環境があるなら「 日経テレコン 」で、相手の会社の直近のニュースをすべてチェックします。他紙・他誌に載っている直近の社長インタビューはすべて読み、社長が本を出したのなら、そちらにも目を通す。そして、どんなことを聞くか考えます。 それで基本的にはインタビューで、「まだ世に出ていない事実・コメント」を引き出します。そうでなければ、新たにインタビューする価値がないからです。予定調和をよしとするパターンもなくはないですが、基本的

中島洋一(株式会社ビートアンドライト代表)
12 時間前読了時間: 3分


プロインタビュアーがPlaud NotePinを手放した理由
★★★「インタビュー講座」2026年2月14日までモニター価格1万1000円で受付中★★★ https://www.beatandwrite.com/intarview-seminar 自動文字起こし・AIボイスレコーダーの「Plaud Note」。アメリカ発の製品で、日本国内では2023年10月頃から発売されました。私が使い始めたのは2024年末。この頃から一気に国内で広まった印象があります。 その特長は何より、文字起こし精度の高さにあります。私は2024年末まで文字起こしアプリ「Notta」を使っていましたが、当時、あまりに精度が違うと感じてPlaud Noteに乗り換えました。現在は両者ともに高精度ですが、話者の識別においてはPlaud Noteに軍配が上がると感じています。 話者を識別するって結構大事です。インタビュー現場でインタビュアーは自分1人でも、インタビュイー(答えてくれる人)が3~4人いることも普通にあります。それに加えて広報担当者さんが時折、話したりもする。1つのインタビューで合計5~6人が話すこともありうるわけです。誰が何を

中島洋一(株式会社ビートアンドライト代表)
1 日前読了時間: 3分


インタビューライターは、自分が「なるほど」と答える回数をカウントしている
★★★「インタビュー講座」2026年2月14日までモニター価格1万1000円で受付中★★★ https://www.beatandwrite.com/intarview-seminar インタビューをしているとき、相手の回答を聞いて「なるほど」「分かります」と答えるのは少し気を付けた方がいいです。簡単にいうと、「おっしゃっていることは私も知っていますよ」と、やや上から目線な印象を相手に与える可能性があるから。 相手は“とっておきの誰も知らない話”をしてくれたのかもしれません。なのにそんな受け答えをすると相手の気勢をそいで、その後、話が弾まなくなる可能性があります。「そうなんですね!」「興味深いお話ですね」など、ふさわしい答え方はほかにもいっぱいあるはずです――。 という話をインタビュー講座でもしているのですが、「なるほど」は自分も結構、使ってしまうんですよね。便利な言葉というか。この言葉にはもちろん良い面もあり、相手の話を聞いて「思わず膝を打つほど驚いた」というニュアンスが確かにあるわけです。 で、果たしてインタビュアーとして「なるほど」という受

中島洋一(株式会社ビートアンドライト代表)
2 日前読了時間: 2分


インタビューライターはなぜスマホをICレコーダー代わりに使わないのか
★★★「インタビュー講座」2026年2月14日まで★モニター価格1万1000円で受付中★★★ https://www.beatandwrite.com/intarview-seminar インタビューライターにとって、なくてはならない道具――。いくつかありますが、録音デバイスはその一つです。生成AIの性能が高まり、音声データから精度の高い文字起こしができるようになった今、その重要性は高まっていると言っていいでしょう。 録音デバイスといえば従来はもっぱら、ICレコーダーのことでした。もっと昔はテープレコーダーですね。昔も今もオリンパスの製品が売れている印象があります。最近は、特定の生成AI文字起こしサービスにひもづいた専用デバイスもあります。 一方、スマホに文字起こし専用アプリを入れて、録音しながら同時に文字起こしをする方法もあります。AI音声認識プラットフォーム「Notta」はこの方法が可能です。ようするにスマホがあれば、ICレコーダーはなくても足りてしまうわけです。 または、スマホの録音アプリをICレコーダー代わりに使い、録音データをNotta

中島洋一(株式会社ビートアンドライト代表)
3 日前読了時間: 3分


無頼派作家が愛した百円ちょっとのボールペン
★★★「インタビュー講座」2026年2月14日までモニター価格1万1000円で受付中★★★ https://www.beatandwrite.com/intarview-seminar タイトルを見てピンときた人もいるかもしれません。無頼派作家とは故・伊集院静さん、百円ちょっとのボールペンとは三菱鉛筆ジェットストリームのことです。ジェットストリームは安いところでは百数十円で買えるようです。 雑誌のインタビューで伊集院氏が答えていましたが、小説・エッセイを書く際は、もっぱらジェットストリームを使っていたとのことです。ちなみに10~15年ほど前、三菱鉛筆株式会社の前社長(現会長)の数原英一郎氏にインタビューしたとき、その話題を出すと、「伊集院先生にはお使いいただいています」と話しておられました。念のため補足ですが数原氏に私がインタビューした時、ジェットストリームを使ってノートをとりました(パイロットのフリクションとかではなくw)。 ペン先で“ダマ”にならない滑らかなインクを使ったボールペンとして一世を風靡し、他の文房具メーカーが追随して類似商品を出し

中島洋一(株式会社ビートアンドライト代表)
5 日前読了時間: 2分


インタビューライターが仕事でまず使わない文房具
★★★「インタビュー講座」2026年2月14日までモニター価格1万1000円で受付中★★★ https://www.beatandwrite.com/intarview-seminar 子どもの頃、日記を付けては挫折……を繰り返してきた私ですが、今日ようやく生れて初めて、一年間毎日欠かさず日記を書き続けることができました。日記といっても朝、“昨日あったよかったこと”を3つ~5つ、箇条書きで書き留める程度のものなんですが。 始めたのには理由があります。世界的なロックバンド「コールドプレイ」のボーカル、クリス・マーティンがメンタルヘルスを保つために「フリーフォーム・ライティング」というものを行っているとネットで読んだからです。 フリーフォーム・ライティングとは、自身の心にある思いなどを書き留め、その紙を燃やすか捨てるか、するものだそうです。心にたまったものを外に出し、消していくイメージでしょうか。大人気バンドのフロントマンということで、精神的に背負うものも大きくストレスに悩まされていたのかもしれません。 自分は世界的スターではありませんがw、やはり精

中島洋一(株式会社ビートアンドライト代表)
6 日前読了時間: 2分


「1文字〇円」の限界を突破! 生成AI時代のライターの生き残り条件はインタビュー技術にあり!
「一生懸命リサーチして書いているのに、文字単価が1円から上がらない……」
「コピペやAIで生成できるような記事ばかり書いていて、将来が不安だ」
ウェブライターとして活動していると、このような壁にぶつかるのではないでしょうか。現在、ネット上の情報をまとめるだけの「こたつ記事」案件は、生成AIの進化によって急速にシュリンクしつつあります。

中島洋一(株式会社ビートアンドライト代表)
7 日前読了時間: 3分


久米宏さんの凄いインタビュー
自分は記者として25年間で1,000回以上のインタビューをしてきました。下町の銭湯オーナー、人気鮨店の店主、銀座にあるクラブのオーナー、京都の宮大工、直木賞受賞作家、ロボット開発者、上場企業社長、大河ドラマ主演俳優、ついでにダニエル・クレイグ……。

中島洋一(株式会社ビートアンドライト代表)
1月27日読了時間: 3分


ジェダイ・マスターが書いた矯正治療の本
昨年の話になりますが、矯正治療の本『矯正治療が楽しくなる JET system 入門』(成田信一・著)の編集協力をさせていただきました。 矯正治療は通常、終わるまで2~3年かかると言われていますが、成田先生が提唱・実践している「JET...

中島洋一(株式会社ビートアンドライト代表)
2024年3月23日読了時間: 3分


体の一部になってしまった道具たち
娘とプールで泳いでいたらAQUASPHEREのスイム・ゴーグル(水中メガネ)が壊れてしまいました。しかも思わぬ箇所、ゴーグル本体とゴムバンドを止める「軸」が取れてしまって。このモデルはお気に入りで、同じものを3つ使い続けてきました。...

中島洋一(株式会社ビートアンドライト代表)
2023年12月4日読了時間: 2分


とりあえず「Yes, we can」?
今どき、思わず声を潜めて「こっそり」言ってしまいますが、私は英会話ができません。 せいぜい、海外のホテルでチェックイン/チェックアウトの手続きをしたり、レストランでメニューに書かれた料理がどんなものかカタコトで聞いてなんとか理解する程度(で、料理が出てくると、思っていたのと...

中島洋一(株式会社ビートアンドライト代表)
2023年11月6日読了時間: 3分


メンターと勝手に慕っている人と釧路の鮨屋で飲んでいる時、すすめられた本
『暇と退屈の倫理学』を読みました。読後感をひとことで言い表すのが非常に難しい――。強いて言えば「面白かった!」ということになります。これは間違いありません。 序盤の、 「いったいどれだけの人が自分の『好きなこと』をしているか?」...

中島洋一(株式会社ビートアンドライト代表)
2023年10月29日読了時間: 1分


屋久島とカバーヨ・ブランコと人口減少
20年くらい前の古い話で恐縮ですが……。鹿児島県の屋久島を訪れた時、ウミガメの産卵地として有名な永田浜(ながたはま)という場所を訪れました。夜訪れたので、懐中電灯を持って浜を散歩しました。 直後に知ったのですが、その砂浜はウミガメを保護するため、夜は勝手に入っていけないこと...

中島洋一(株式会社ビートアンドライト代表)
2023年10月23日読了時間: 3分


「食」を通じて心身と自然とを同期する
ダイエットとか、お酒を控えるとか――。実際に「やろう!」と思っても、なかなかやり遂げるのは難しいですよね。 『FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略』の著者ベンジャミン・ハーディは本の中で次のように言っています。...

中島洋一(株式会社ビートアンドライト代表)
2022年7月22日読了時間: 3分
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