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インタビューのゴールを決める4つのポイント

  • 執筆者の写真: 中島洋一(株式会社ビートアンドライト代表)
    中島洋一(株式会社ビートアンドライト代表)
  • 3月20日
  • 読了時間: 2分
インタビューのゴールを決める4つのポイント

いざインタビュー(取材)の依頼を受けると、すぐに相手のことを調べたり、質問を考えたりしたくなりますよね。でもちょっと待ってください。手を動かす前に、「このインタビュー(およびライティング)のゴールは何か、明確にしておく必要があります。当社のインタビュー講座ではそのゴールを「4つのポイント」に分解してお伝えしています。


1つ目は「誰に(ターゲット)」、2つ目は「何を(主題)」。ここまでは高校生向けの作文の参考書にも書かれています。事実、私は出版社勤務時代、そのような参考書を読んで文章の勉強をしました。ライター向けの文章本には、3つ目まで書かれているものもあります。しかし、4つ目はよそでは見たことがありません。


実際、「4つのポイント」の3つ目・4つ目を思い浮かべることができる人は少ないです。インタビュー講座の受講生さんには、よく「目的(文章を書く目的)」と答える方もいらっしゃいますが、そもそもゴール(目的)を4つに分解しているので違います。3つ目・4つ目には文章ならではの、言葉を扱う者ならではの語句が入ります。


4つのポイントはカメラの三脚ならぬ「四脚」になります。最初に明確にしておくことで、まったくブレずに・迷わずに、インタビューの準備から最後の執筆まで進めることができます。逆に4つのポイントが間違っていると、どれだけ“面白い話”を聞き出せても読者には刺さりません。


当社の講座では、この「4つのポイント」をまず最初に明確にし、発注者とすり合わせることの重要性をお伝えしています。皆さんも「3つ目と4つ目」は何か? ぜひ考えてみてください。


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