インタビューライターが仕事でまず使わない文房具
- 中島洋一(株式会社ビートアンドライト代表)

- 6 日前
- 読了時間: 2分
更新日:4 日前

★★★「インタビュー講座」2026年2月14日までモニター価格1万1000円で受付中★★★
子どもの頃、日記を付けては挫折……を繰り返してきた私ですが、今日ようやく生れて初めて、一年間毎日欠かさず日記を書き続けることができました。日記といっても朝、“昨日あったよかったこと”を3つ~5つ、箇条書きで書き留める程度のものなんですが。
始めたのには理由があります。世界的なロックバンド「コールドプレイ」のボーカル、クリス・マーティンがメンタルヘルスを保つために「フリーフォーム・ライティング」というものを行っているとネットで読んだからです。
フリーフォーム・ライティングとは、自身の心にある思いなどを書き留め、その紙を燃やすか捨てるか、するものだそうです。心にたまったものを外に出し、消していくイメージでしょうか。大人気バンドのフロントマンということで、精神的に背負うものも大きくストレスに悩まされていたのかもしれません。
自分は世界的スターではありませんがw、やはり精神を安定させるために何かやりたいと思っていたところこの情報をネットで知り、まぁ、大好きなクリス・マーティンを真似するようなかたちで、箇条書きの日記を書き始めたわけです。
文房具に触れるオーガニックな時間
日記の精神面への効果は間違いなくあり、それについては書くまでもないでしょうが、1つだけ――。自分は毎朝、日記を“紙と万年筆”で書いているんです。
スマホやPCそしてボールペンを使わないところがミソです。これらは日中仕事でずっと使い続けるので、「仕事人としての鎧」を着るまで触れないわけです。仕事を始めるまでの短時間に紙と万年筆でサッと書く。この「オーガニックな時間」をもつことが、自分の場合、精神衛生を保つのに大いに役立っている気がします。
ボールペンは完全に仕事道具であるのに対し、万年筆をインタビューで使うことはまずありません。自分の場合、インタビューでは相手と「おしゃべり」することを優先するのですが、キャップを開けたままにしておくとペン先が乾いて書けなくなってしまうからです。
文房具の話は尽きませんね。話が横道にそれました。
仕事で文章を書くのはときにきついと感じることもありますが、精神を保つために日記を書くのはきつくはない。文章を書くって面白いです。
★★★「インタビュー講座」2026年2月14日までモニター価格1万1000円で受付中★★★




コメント