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インタビューライターは「言葉が出てくる感覚」を大事にしたい

  • 執筆者の写真: 中島洋一(株式会社ビートアンドライト代表)
    中島洋一(株式会社ビートアンドライト代表)
  • 2月5日
  • 読了時間: 2分

更新日:2月7日

インタビューライターの娘の本棚

★★★「インタビュー講座」2026年2月14日までモニター価格1万1000円で受付中★★★


私の一人娘(今年小学4年生)は、この歳にしては結構本を読んでいると思います。とある子供用文学全集はすべて読み尽くし、三国志は子供向けと準子供向け(?)を含めて2度読んでいます。日本の古典、ギリシャ神話、『マジック・ツリーハウス』にもめっぽう詳しい。


自分は出版業界に入りましたが、子ども頃、本はあまり読まなかったです。浪人の時、椎名誠を読んで出版業界にあこがれて入ったようなところがあります。


この話に通じるんですが、先日あるインタビューライターと蒲田の韓国料理店で飲んでいた時、「うちで『インタビュー講座』をやろうと思うんだけど、どう思う?」と聞いたら、相手は「うーん」と苦い表情をするんです。


インタビューをした後、文章にまとめる想定の講座なワケですが、彼曰く「文章を扱う仕事の上手い下手は、テクニック云々より、どれだけ本を読んできたかで決まるんじゃないか」と言うんですね。確かに言葉を綴るには、言葉を知らないといけませんものね……。


インタビューライターが娘の表現に驚いた


先日、それを裏付けるかのようなことが身近で起きました。


自分は毎朝、スマホで音楽を聴きながら日記を書くのですが、その際いつも大体3曲くらいの決まった曲をかけるんです。その一つがエリック・クラプトンの『River of Tears』。娘も「この曲、大好き」と言ってくれます(半強制的にいつも聞かせているから?)。



この曲は、バスドラムが1拍目と3拍目を支えるような演奏で、とてもゆったりとした感じがします。まさに"涙の河”がゆったりと流れていくかのような。でもこれを聞いた娘は、「巨人が歩いているみたい」と言うんです。娘自慢ではないですが、この言葉の選び方はセンスがいいなと思いました。


この曲は、恋に破れて街を去る男の歌なのですが、そんな情けない男にですら、生き続けようとする力強さ(巨人の背中のような)がある。そんなことを感じ取っているのかもしれません。悲しいけれど、人間って強いよねと。


うん、この曲のゆったりとしたリズムは「巨人の足音」と捉えたほうが、心に染み入るものがある気がします。というわけで当社の「インタビュー講座」は意味がない!? いやいや、そんなことはありませんので、ぜひぜひお問い合わせください!


★★★「インタビュー講座」2026年2月14日までモニター価格1万1000円で受付中★★★

 
 
 

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