top of page

インタビューの質問票は事前に周到に用意し、現場ですぐさま捨てる

執筆者の写真: 中島洋一(株式会社ビートアンドライト代表)
中島洋一(株式会社ビートアンドライト代表)
8月29日
読了時間: 2分
インタビューには質問票が必須


「せっかく準備した質問票なのに、本番では上から順に読み上げるだけで終わってしまった……」


インタビューの現場で、そんな苦い経験をしたことはありませんか?


手元のメモに目を落とし、「次は3番、その次は4番……」と消化することに必死になる。相手の表情を見る余裕もなく、まるで台本をなぞるようなぎこちない空気になってしまう。


かつての私も、まったく同じ失敗を何度も経験してきました。質問票に縛られるあまり、相手が目の前でこぼしてくれた「本当に面白い本音」を拾い落としていたのです。


インタビューの質問票の存在意義


では、なぜ綿密な質問票を用意するのでしょうか。それは、がんじがらめの取材をするためではなく、現場で起こる想定外を受け入れる、なんならそれを楽しむためです。


「この記事で何を伝えたいのか」という目的地と命綱があるからこそ、私たちは現場で相手の話が予想外の方向に脱線したとき、安心してその「寄り道」を楽しめます。


「そのお話、すごく面白いですね!」と、予定にない質問へ思い切って飛び込めるのは、「いつでも戻ってこれる場所」が質問票として手元にあるからです。命砂のようなもの、と言ってもいいかもしれません。


その命綱がなければ、迷子になるのを恐れてマニュアル通りの質問しかできません。質問票とはインタビュアーを縛る鎖ではなく、現場で即興の対話を乗り越える、そして楽しむための土台なのです。


インタビュー相手と「対話」を楽しむために


インタビューで一番大切なのは、質問票を100点満点でこなすことではなく、目の前の相手の言葉に耳を澄ませることです。


「頭ではわかっていても、いざ本番になると手元のメモばかり気になってしまう……」


もしそう感じていても、落ち込む必要はありません。単に「質問票を持ちながら、落ち着いて対話する練習」を積む機会がこれまでなかっただけです。


株式会社ビートアンドライトの「インタビュー講座」では、実践的なロールプレイングを通して、現場で焦らず対話を楽しむコツを


お伝えしています。質問票を頼もしい味方にして、もっと自由で楽しいインタビューを一緒に体験してみませんか?


インタビューすること、書くことを、一緒に学びませんか?

★★★インタビュー講座★★★

★★★ガチでメディアで活躍したい人限定!★★★

★★★マンツーマンで「知りたいこと」をがっちり学べます★★★

↓↓↓↓↓

 
 
 

コメント


©2022 株式会社ビートアンドライト

bottom of page