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事前プロットでライティングが爆速になる

執筆者の写真: 中島洋一(株式会社ビートアンドライト代表)
中島洋一(株式会社ビートアンドライト代表)
9月3日
読了時間: 2分
"仮の地図"があれば"寄り道"も楽しめるようになります。

インタビューで「とりあえず会って話を聞いてみよう」と臨んでしまうと、後で文字起こしをチェックするだけで途方もない時間がかかり、執筆で行き詰まってしまうことがあります。実は、この悩みから抜け出すためのシンプルなコツがあります。


それは、質問票を作るときに、あらかじめ原稿の「プロット(仮の構成)」を同時に決めておくことです。


質問票と構成案は同時に作る


インタビューでは質問を、原稿の構成の順、つまりストーリーの流れに沿って聞きます。


こうすることでインタビューの録音や文字起こしデータをそのまま生かして、スムーズに原稿を執筆できるようになります。あらかじめ「どのような話を、どのような順番で原稿に入れるか」を仮に決めておく。これだけで、インタビューが終わった後の執筆作業にかかる時間は劇的に短縮されます。


「仮の地図」があるから、寄り道を楽しめる


「先に構成を決めてしまったら、枠にはまった退屈な話しか聞けなくなるのでは?」と不安に思うかもしれません。でも、実際はその逆です。


「今回はこういうストーリーになるはずだ」というプロット、いわば仮の地図を持っているからこそ、相手から予想外の面白いエピソードが飛び出したときに、「あ、ここは楽しそうな寄り道だから行ってみよう」と安心して深掘りできます。事前プロットは、あなたを縛るものではなく、むしろ現場のライブ感を心から楽しむための心強い味方なのです。


「文字起こしはAIでできた。でもそこからどのようにまとめたらいいか分からず、途方に暮れてしまった」という方は、どうかこの方法を試してみてください。


株式会社ビートアンドライトの「インタビュー講座」では、こうした事前準備からプロットの組み方まで、実際のロールプレイングを通じてアットホームな雰囲気で丁寧にお伝えしています。「とりあえず聞く」を卒業して、もっと自信を持って、目の前の相手との対話を楽しんでみませんか?


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